💴いきオリジナルミニ診断💴

易をベースにした月よみ師いきの【オリジナル診断】
「卦の意味+具体的なアドバイス」をわかりやすくLINEでお届けします
🔮診断方法(かんたん3ステップ)
- 質問はできるだけ1つに。
簡潔に。でも具体的に
例:「Aさんと知り合って、HP作成をしたいけど、高くて迷ってる。自分で作った方がよいか?Aさんに外部受注をお願いしたほうがよいか。どっちがよいだろう?」 - 6桁の番号を用意
問いを思い浮かべながら、お札を一枚引いてください。
右下の6桁の番号(アルファベット不要)を書き留めます。
例:294232
- LINEで送信
「質問内容+6桁番号」を送ってください。
例:「Aさんと知り合って、HP作成をしたい。でも高くて迷ってる。
自分で作った方がよいか?Aさんに外部受注をお願いしたほうがよいか。どっちがよいですか? 294232」
※ご入金確認後に卦を立て、LINEで結果をお返事します
💰金額&お支払方法
🌟一般価格
1質問:1000円
(10月末日まで500円)
🌟一般価格
2質問:2000円
(10月末日まで1000円)
🌸特別価格(入江塾メンバー)
1質問:500円
🌸特別価格(入江塾メンバー)
2質問:1000円
📩診断サンプル
例①
ご質問:「今のコミュニティ100人弱。今年中に250人に増えますか?」
卦の結果:地火明夷(三爻) → 山火賁
解説:
急ぐと今いるメンバーとの関係が疎かになり、不満や離脱につながりやすい。
外見を華やかに見せれば一時的に増える可能性はあるが、土台が弱いと長続きしない。
アドバイス:
「増やす」より「守る」がテーマ。今は内側を整え、既存メンバーの信頼を深めることが先決。
外へ広げるのは来年以降が吉。
※サンプルなので、短めです。お渡しするものはこの3倍量ぐらいの文章となります
👉 他のサンプルは こちらからご覧いただけます
⚠️ご注意ください
・合否、人の生死、病気の診断、ギャンブル、犯罪に関わるご相談はお受けできません。
・診断結果はあくまで参考としてご利用ください。
・ご自身の判断と責任にてご活用ください。
📩その他の事例
ご質問
「友人に頼んでHPの作成を外注するか?自分で作るか?金銭面が心配」
卦の意味
- 沢風大過(二爻)
大過は「大きなものを担う=過負担」「柱がしなって折れそうな状況」を示します。二爻はまだ支えきれる位置で、工夫すれば倒れずに済む。ただし「身の丈以上の重荷」に注意せよ、という示し。 - 之卦:沢山咸
咸は「感応・心が通じる」卦。人との縁や共鳴を大切にすることで、ものごとが動きやすいことを示します。
今回の状況への示唆
- 自分でHPを作る場合
負担が大きく、学習や作業に多大な時間がかかるかもしれません(大過)。でも二爻なので「少し工夫すれば持ちこたえられる」可能性はあり。テンプレや簡易サービスを活用すれば一応形にはなりそうです。 - Aさんに外部委託する場合
咸の示す「共鳴・信頼関係」に沿って、Aさんと心が通えば成果は出やすい。ただし金額面が「大過=重荷」にならないかがポイント。自分の財力を超えて背負ってしまうと、逆に苦しさを生む可能性あり。
結論(YES/NO)
- 外部委託はアリだが、高額すぎるなら再検討すべし。
- 「背負える範囲」でAさんにお願いするのは良い流れ。
- ただし、全額を一気に払って重荷になる形は避けた方がよい。
アドバイス
- 段階的に進める
最初からフルカスタムではなく、「最小限で外注」→「自分で手直しや追加」する形が良い。 - 感覚を大事にする
咸は「心が動いた方を選べ」と言っています。Aさんとのやりとりで「信頼・共鳴」を感じるなら依頼◎。逆に違和感があれば無理は禁物。 - 負担バランスを確認
価格や契約形態を、今の余力に照らして「折れない柱」でいられるかを考える。
✨まとめ
- Aさんに依頼するなら、負担にならない範囲で部分的にお願いするのがベスト。
- フル外注が重荷なら、自作+部分委託というハイブリッドが最も卦に沿っています。
今「HPを急いで完成させたい気持ち」と「お金の重み」で揺れているように感じます。
👉 もし「HPから集客をすぐに始めたい」のか、「まずは形だけあればよい」のか、ゴールをはっきりさせると選択が楽になりますよ。
ご希望なら、「短期的にはどちらが効果的か」を改めて卦で立てる形もできます
ご質問
「高額ですが学びたい講座があります。受講したほうがいいですか?お金が足りなくならないか心配です。」
卦の結果
沢風大過(上爻) → 天風姤
解説
大過(上爻):「大木が重みに耐えきれず折れそう」。👉 学びの価値はあるが、今の予算で無理に背負うと生活が圧迫される危険。
之卦・天風姤:「突然の出会い・魅力的な縁」。👉 講座や講師とのご縁は強く、学び自体は有意義。
示唆
講座との縁は確かにあるが、今のまま全額を背負うと家計への負担が大きい。
無理に飛び込むより、支払い方法の工夫や支援の確保がポイント。
今は「受けるか・受けないか」の二択ではなく、どう受ける形なら持続可能かを探る段階。
アドバイス
分割払い・助成・副収入など「支え」を作ってから受講を。
講座自体は縁があるため、時期をずらしても再びチャンスが巡る可能性あり。
無理なく取り入れることで、学びが「折れる重荷」ではなく「将来の力」になる。
👉 まとめ
「講座は縁があり有意義。ただし“ギリギリの状態での受講”は危うい。工夫や支援を得てから受ければ吉。無理なら時期をずらしても縁は続く。」
ご希望なら、この講座を受けた場合に「収益や活動へどう結びつくか」という観点でも卦を立て直して見ていきます。
ご質問
「月額1000円のコミュニティを作ろうとしています。うまくいきますか?」
📌 起業準備中のお客様からのご質問例
卦の結果
火雷噬嗑(三爻) → 離
解説
始めれば進むが、初期は小さな問題が出やすい。
急ぎすぎると雰囲気が乱れ、人が離れやすい。
丁寧に対応すれば、やがて光が広がり人が自然に集まってくる。
アドバイス
最初の3か月は人数より「居心地のよさ」を重視。
メンバーの声を取り入れて改善しながら育てる。
発信は「光を灯す」イメージで丁寧に。
👉 まとめ
「YESの卦。小さな課題を一つずつ乗り越えれば、光が広がるコミュニティになる。」
「今は準備と小さな試し投稿に最適。本格始動は来年春〜夏が吉。」
ご質問
「YouTubeチャンネルを開設したいと思います。私にはまだ早いですか?いつ頃なら大丈夫でしょうか?」
📌 日本のお客様からのご質問例
(※「進めても良いか?」「いつがベストか?」の二段構成のため、卦を2つ立てる=2件分の診断料となります)
1つ目の卦
沢風大過(二爻) → 天沢履
解説
- 大過(二爻):「力が強すぎて大木がしなる」。👉 意欲はあるが、基盤が弱いと負担に。
- 天沢履:「慎重に歩む」。👉 小さな試しを積み重ねることで吉。
👉 示唆
- 今すぐ本格始動すると無理が出やすい。
- ただし「準備期」として短尺動画を試すのは良い。
2つ目の卦(時期を問う)
火山旅(二爻) → 火風鼎
解説
- 旅(二爻):「途中で宿を得る」。👉 小さな場で試すことは可能だが、本拠地ではない。
- 鼎:「煮えて完成する」。👉 社会に定着するのは“熟成期”=温かさが満ちる春以降。
👉 時期の目安
- 2025年内:試し投稿・準備のフェーズ(旅の宿)。
- 2026年春〜初夏(2〜5月):本格始動し、定期配信を軌道に乗せると吉(鼎)。
結論
- 今は「小さく試す」準備期間。
- 本格的にチャンネルを育てるのは 2026年春〜初夏 がベスト。
アドバイス
- InstagramやLINE用の動画をYouTubeショートに流し、「試しの場(宿)」として使う。
- この間に「チャンネルの方向性」「世界観」を整える。
- 2026年に向けて長期的に楽しめる形で計画する。
👉 まとめ
「今は準備と小さな試し投稿に最適。本格始動は2026年春〜初夏が吉。」
📌 このご質問は“2卦で見るパターン”のため、2件分の診断料となります。
📌 海外のお客様からのご質問例です
「次の1〜2か月で注意すべき特定の時期はありますか?
チャンスとなる時期、または特に気をつけるべき時期など。
今の仕事がとても煩わしいので、それを解決して仕事を楽にしてくれる『助けとなる人』がいつ現れるのか知りたいです。
その人の詳細──男性か女性か、どれほど信頼できるか──も分かると助かります。」
👉 原文:
“Is there any specific time I need to be aware of for the next 1–2 months? Would it be an opportunity or something I have to pay more attention to?
Because the work is annoying me so much, I want to know when the helpful person shows up, that could solve the problem and make my work-life smoother.
If I could know some details about this person, guy or girl. How much I can trust this person.”
卦の結果
火水未済(三爻) → 火風鼎
解説
- 未済(三爻):「まだ物事が整わず、中途半端な状態」。👉 今は解決が途中段階。焦って進めると逆に混乱しやすい。
- 之卦・鼎:「鼎=大きな器で料理する」→ 支え合いによって新しい調和が生まれる。👉 援助者との出会いが後に「大きな変化」をもたらす。
示唆
- 次の1〜2か月は“まだ解決途中”の時期。すぐにスッキリはしない。
- 三爻は「足元が不安定」な爻で、10月中旬ごろは特に注意。焦って動くと裏目に出やすい。
- ただし之卦「鼎」は11月に向けて信頼できる人との出会いを暗示。小さなきっかけから大きく広がる可能性あり。
助けとなる人について
- 人物像:鼎は「三本の脚で支える器」。👉 単独というより、複数人の関わりの中で助けが来る。
- 性別の象意としては、鼎=女性性の器を象徴するため、女性的な人物(年上・世話好き・調整役タイプ)が濃厚。
- 信頼度:未済から鼎へ移る流れは「まだ整っていない状況を仕上げてくれる」動き。👉 信頼して任せられる人物と見てよい。
アドバイス
- 10月中旬は焦らず現状維持
大きな決断や対立は避け、流れを観察。 - 11月に入ると“鼎”の人脈が広がる
食事の場・勉強会・共同プロジェクトなど「場を共にする」中で現れる。 - **信頼できる女性(または女性的エネルギーの人)**を意識して探すと見つかりやすい。
- 出会った際は「すぐに依存する」のではなく、「一緒に調整していく」姿勢で。
👉 まとめ
人物像:年上・調整力のある女性。信頼して任せて大丈夫。
注意時期:10月中旬(焦ると混乱)。
チャンス時期:11月以降(女性的な援助者が現れ、状況を調整してくれる)。
📌 このご質問は「人物と時期を見る」“2卦で見る”応用例ですので、2件分の診断料となります